namazuのブログ

唐招提寺(うちわまき)

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誰にでも誕生日がありますが、
私の誕生日は5月19日です。
幼い頃より「こよみ」を見ると、
私の誕生日には「唐招提寺うちわまき」とありました。

私は満54歳となりましたが
54年間ずーっと気になっていた「うちわまき」に
今回初めて行くことができました。
19日と日曜日が重なるチャンスは中々ないので、
今回は死に土産の気持ちです。

人気イベントなので午後3時からのうちわまきに参加する為に、
朝9時から配布される参加券が必要なんです。
頑張って8時半に唐招提寺に着くともう並んではります。
しかし大丈夫!先着400名に入る事ができました。

朝は青空で、良い天気でしたが時間が経つほど陽がかげり雨となり、
残念ながら午後二時過ぎの判断でうちわまきは「中止」
参加券を持ってる人には1本づつ手渡しでいただけることになりました。

↑上の写真は覚盛上人と報道陣のため?に数十本だけ蒔かれた写真です。
私にとっても、うちわまきのイメージを持てたのでよかったです。

また、このうちわの柄の部分の竹材は名張市から毎年届けられるものだそうです。
私の現住所の名張市が話題に上がったのもうれしい事でした。
(ちなみに東大寺二月堂のお水取りの松明の桧材も名張市からのものです)




↓朝の境内はこんな良い天気でした。
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↓うちわまき参加券を首にぶらさげています。
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↓お餅一つとうちわをいただいて満足顔の私です。
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↓家に帰ってパチリ。
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↓子ども達から誕生日プレゼントが届きました。
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長年の念願だったうちわまきに参加でき大満足の誕生日となりました。
うちわまきの謂れを唐招提寺さんのHPよりコピーさせて頂きます。
<以下、唐招提寺HPより>
鎌倉時代の唐招提寺中興の祖・大悲菩薩覚盛(だいひぼさつ・かくじょう)上人が、修行中に蚊にさされているのを見て、それをたたこうとした弟子に、「自分の血を与えるのも菩薩行である」とおっしゃって戒めたという故事があります。戒行清廉なるその徳をたたえ、「せめて団扇で蚊を払って差し上げよう」と、上人が亡くなられたときに法華寺の尼僧がハート型うちわを供えたことが始まりです。
上人の命日に執り行われる中興忌梵網会(ちゅうこうきぼんもうえ)の法要の後、舎利殿(鼓楼)から1500本のうちわがまかれます。(安全のため、そのうちの数百本は僧坊で手渡ししております。)うちわを授かることは、病魔退散や魔除けのご利益があるといわれています。
by kyohmy | 2013-05-20 19:31 | お出かけ/奈良県 | Comments(0)