namazuのブログ

土山宿(あいの土山)

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↑「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山雨が降る」(鈴鹿馬子唄より)

東海道五十三次49番目の宿場「土山宿」

48番目の坂下宿との間には鈴鹿峠という難所があります。
32年前に私が自転車で通った時は「雄大な峠」のイメージでした。
今回それを楽しみに峠を通りましたが全く違う平凡な道でした。
それもそのはず
土山から坂下に下る道は谷底道で見晴し悪く、
坂下から土山に上る道は山腹を切り開いた雄大な景色。
上りと下りそれぞれ別の専用道路だったんです。

その大変な鈴鹿峠道を荷物を背負った馬を引きながら歌う唄が鈴鹿馬子唄で、
その中に「あいの土山」という言葉あるようです(私はこの唄を知りません)

あいの土山の『あい』とは何ぞや?
道の駅「あいの土山」のHPではその説を7つも!あげられています。
逆に言えば『あい』が何なのか解らないと言うことですよね。ですよね。

広重の「土山宿」の絵には雨が描かれています。
私達の訪れた6/23もポツポツ雨が落ちていました。





↓街道は地道の雰囲気をイメージした舗装です。電線電柱が無ければ雰囲気はだいぶ違うでしょうね。
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↓昔のままの旅籠の建物はほとんど無いようでしたが、屋号の看板がずーっと続きます。
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↓石碑もあります。
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↓鉄道や自動車が無い時代はとても賑やかだったんでしょうね。
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↓大名行列が来ると町は一段と潤ったのではないでしょうか
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↓道端のお地蔵さん
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↓街道の来見橋(くるみばし)
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↓街道筋を裏側から
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↓小柄だがガッチリした馬と馬子
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by kyohmy | 2013-06-25 18:23 | お出かけ/その他 | Comments(0)